相続対策は専門家にまかせましょう


先日、相続のご相談を受けました。

ところが、 『懇意にしている某金融機関の営業マン』 のところで、

『【死亡保険金の非課税枠】で保険に入ることが決まっている』

とおっしゃられるのです。

そこで、このニュースを思い出しました。

保険商品の銀行窓販、高齢者への強引勧誘

 

相続対策として保険を使うまえに、まず考えなければならないのは、

  1. 財産のリストを作ること
  2. 相続人となる範囲を確認すること
  3. 相続税対策が必要なのか確認する
  4. 争族対策が必要なのか確認する

 

この方は、銀行員とだけ相談されたようで、このようになってしまったようです。

後見人や第三者をまじえず、高齢者とだけで話をすすめる金融機関もかなり問題のある対応です。

しかも、 【 保険金額 < 総額保険料 】 とは、よほどの事情がない限りお勧めしません!

 

ご家庭の状況を簡単にお伺いしたところ、私は 『保険より先にお金を使うべきところ』 に気が付きました。

それこそ 『生きたお金の使い方』 『トータルで目減りしない資産移譲』 だったのです。

 

そのアドバイスを聴いた瞬間に、ハッと気が付かれたようです。

 

『□□だけすればいい』 『○○だけすればいい』 なんてことはありません。

全体的にみて、円満な相続となるようにしませんか?

 

姫路および周辺、播磨地域のみなさん。

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